生体内で重要な存在

ペットボトルを持つ女性

自然治癒力という言葉がありますが、病気やけがは薬によってだけでなく、この力が加わって治ると言われています。糖鎖は体の免疫力をきちんと働かせて健康を保つ働きを助けます。糖鎖という栄養素の受け皿がきちんと機能していないと病気になりやすくなります。 この糖鎖は普段の食生活では摂取することが難しく、不足しがちな栄養素の一つになっています。そこで糖鎖の原料となるサプリメントを摂取することで糖鎖が元気に働き、健康が維持されます。 糖鎖は8種類の糖で構成されており、細胞の連絡網となっています。昔の人には16万本もあった糖鎖が現代人は3〜4万本に減っていると言われています。糖鎖は脳神経に大きく関わっており、脳機能の改善に欠かせません。また妊娠にも関わっていて、不妊の原因の30%が糖鎖異常だと言われています。

糖鎖は8種類の糖がグリコシド結合によって組み合わさったものであり、2〜数万個の糖が結合してできています。この8種類の糖が10個まで結合した糖鎖をオリゴ糖と呼びます。 8種類の糖のうち2種類はグルコースとガラクトースといい、炭水化物や乳製品から摂取することができます。残りの6種類の糖に関しては、食品から摂取できず肝臓で作られているのです。 糖鎖は生体内ではタンパク質や脂質と結合して細胞膜表面に突出して存在しており、受容体としてホルモン物質・酵素・ウイルス・細菌等と結合した場合、細胞内やまた他の細胞への情報伝達の役割を担っています。この情報伝達がうまくいかないと自己免疫がうまく働かず、病気になってしまいます。健康維持には糖鎖は生体内でとても重要であり、この8種類の糖は欠かせない存在です。